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お酒に含まれるプリン体が少ないランキング

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お酒に含まれるプリン体が少ないランキングの発表

気になるお酒に含まれるプリン体の量が少ない順番にランキングにしてみました。
お酒に含まれるアルコールは、肝臓で毒素を分解する時に尿酸値をあげる原因となり、さらに尿酸を作る元になるプリン体を多く含んでいます。

よって痛風や高尿酸血症(血液中の尿酸値が高い状態)に罹患しているあなたは、是非ご参考にして頂ければと思います。

プリン体が少ないお酒ランキング

順位お酒100ml中(単位mg)
1位焼酎0.0mg
2位ウイスキー0.1mg
3位ブランデー/ワイン0.4mg
4位日本酒1.2mg
5位発泡酒3.0~3.9mg
6位ビール4.4.~6.9mg
7位低アルコールビール6.1~13.0mg
8位地ビール10.0~16.0mg
9位紹興酒11.6mg

まとめ

プリン体が少なく、飲んでも尿酸値の濃度をあげて痛風リスクを高める心配が少ない蒸留酒のお酒ベスト3は、

【1位】焼酎
【2位】ウイスキー
【3位】ブランデー

の順番になりました。

一方の醸造酒のお酒ベスト3は、

【1位】ワイン
【2位】日本酒
【3位】発泡酒

の順番になりました。

予想通りビール関係のお酒は、蒸留酒に比べて10倍以上にも及ぶプリン体が含まれている事がわかりました。
さらに同じビールでも、発泡酒はプリン体が少し抑えめに作られていますが、
地ビールに関しては、風味重視の影響からか?かなり高濃度のプリン体が含まれています。

とは言うものの、焼酎やウイスキーやブランデーも、プリン体の含有量は例え少なくても、アルコール度数はビールに比べてかなり高いです。
よって飲酒によるアルコールの毒素を肝臓で無害なものに分解をする為には、ビール以上に体内のプリン体が尿酸に分解されるので、結果的に尿酸値をあげる原因になります。
(つまりプリン体が少なくてもお酒自体にアルコールが入っている以上あなどれません!)

日本痛風学会が定めた痛風治療のガイドラインでは、
1日の飲酒量の目安として、

・ビール約500ml
・ウイスキー約1杯
・日本酒約1合

さらに週2日以上の禁酒が望ましいと定めています。
よって痛風にお悩みのあなたは、出来る限り禁酒が望ましいですが、
逆に禁酒によってストレスを感じる場合は、週2~3回程度の飲酒日を設けて、上記の1日の飲酒量の目安を守るようにしましょう。

さらに家飲み・つき合い等の外飲みを含めてお酒を飲む際は、ビールは控えて焼酎やウイスキーやブランデーをたしなむようにして、おつまみも、白子やあんこうやさきいかなどのプリン体が多く含まれている食べ物を控えて、飲酒後は、お水をなるべく沢山飲んで、尿酸を外に排出させる工夫も行いましょう!

お酒はカロリーも非常に高いです。よって肥満に繋がり結果的に痛風を引き起こす原因にもなります。
完全にお酒を断ち切る事が望ましいですが、その為には相当の忍耐力と精神力を必要とします。逆に止めた後にストレスの反動で大量飲酒に繋がり結果的に痛風を悪化させる可能性も否めません。
よって、お酒大好きなヒトで痛風に罹患しているあなたは、お酒と上手に付き合って行く事が大切です。

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