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痛風予防には1日2Lのお水を飲むといいらしい

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痛風のヒトは1日2L近くのお水を飲む事が推奨されています。

よって1日2Lのお水を飲んで痛風を予防して行きましょう!

理由

痛風は、血中の尿酸値の濃度が高くなる高尿酸血症による尿酸が結晶化をして関節に溜まる事によって、痛みや炎症を伴う発作です。

これを改善する為には、薬物療法・食事療法・生活習慣の改善などが重要になってきます。
よってこの尿酸を出来る限り体外へ排出させる事が、痛風改善の為の大きなカギとなります。

その最も有効な民間療法の1つがお水と言う訳です。

お水の役割

人間の体の約60%はお水で出来ています。ちなみに胎児は約90%。赤ちゃんの場合は約75%。子供の場合は約70%。老人の場合は約50%です。

成長するにつれてお水に占める割合が少なくなってくるのは、体に脂肪がついてくる兼ね合いからです。
(よって女性は男性よりも脂肪が多くついているので、水分比率は男性よりも低いです。)
そして老人になると逆に水分の比率が低下するのは、これは老化現象による細胞の水分量の低下によるものです。

そんなお水には以下の2つの大きな役割があります。

1.血液をさらさらにする

2.細胞を活性化させる

は、血液がどろどろになると脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす原因となりますし、は、お肌の老化や臓器不全の原因となります。

それだけお水は私たちが生きて行く上で非常に重要な役割を果たしている事がわかります。

ヒトは食事をしなくても体内に蓄えた脂肪をエネルギーに変えて、ある程度の期間は生き延びて行く事が出来ますが、お水に関してはそうは行きません。お水を一滴も飲まなければすぐに死にます。

それだけお水は私たちの体にとっては非常に重要なのです!

飲用ポイント

では痛風予防でお水を毎日2L近く効率的に飲むポイントをご紹介致します。
お水を1日2L近くも飲むと言えども、そのうちの0.5L近くは、食事による野菜や汁物ものから摂取をする事が出来ます。
よって残りの1.5L近くをどう飲んで行くか?が焦点となります。

そこで痛風にお悩みのあなたにおすすめのお水の飲み方は、

500ml入りのペットボトルを3本用意して、午前用・午後用・夜用に分けて飲んで行きます。

特に夏場であれば非常に喉が渇くので前倒しで飲んで頂いて、最終的には2L以上のお水を飲んで頂いても問題はありません。

この方法の場合は、冬場のお水の摂取量が極端に減る際に有効な点と、いきなり1.5L入りのペットボトルを持ち歩くのはしんどいですし、さらに2L近くものお水を飲む事に苦痛さえも感じてしまっている点には非常に有効です。

500ml入りの小分けにしたペットボトルであれば持ち運びが非常に便利ですし、汗をかいた時にこまめに飲むだけでなく、飲用の習慣を身に付ける事で、お年寄りの熱中症の予防にも繋がります。

特に汗をかくと尿酸が尿から排出されなくなります。
汗をかいたら水分を沢山とって、尿をアルカリ性にして、血液中の尿酸を尿にとかしやすくして、尿酸を出来る限り排出させやすくしましょう!

NGの飲み物

同じ水分の飲み物でもNGの飲み物があります。

『ビール』
ビールには尿酸値を増やす原因となるプリン体が多く含まれています。
さらに利尿作用によって本来必要な体内の水分も、尿として排出させてしまう働きがあります。
(ウイスキーやブランデーなどの蒸留酒は、ビールと比較をすれば、プリン体は多く含まれておりません。よってもしビールを飲むのであれば、ウイスキーやブランデーの水割りがおすすめです。)
>>お酒のプリン体の含有量についての記事はこちら

『ジュース・スポーツドリンク』
ジュース(100%ジュース)には、お砂糖や果糖が大量に含まれており、スポーツドリンクにも、汗で失われたビタミンやミネラルを補う為に糖分が含まれています。
お砂糖や果糖には、尿酸値を上げる働きがあり痛風リスクを増大させます。

よって痛風対策で積極的に摂取してもらいたい飲み物は、お水かお茶になります。
ただしお茶も利尿作用やカフェインが含まれておりますので、出来ればお水を中心にお茶を7:3の、3の割合で飲むのが望ましいです。

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