飲み物

緑茶の痛風予防の効果を探る!

更新日:

緑茶の痛風予防の効果についてご紹介致します。

日本人の毎日の生活に欠かす事が出来ないのが緑茶です。
抹茶・玉露・煎茶・番茶・ほうじ茶・玄米茶は全て栽培と加工方法が一部違うだけで全て同じ緑茶の仲間です。

この緑茶にも痛風によい効果があると言われています。その理由について探って行きましょう!

成分

緑茶に含まれている有効成分について見て行きましょう!

カテキン&ビタミンC

カテキンは、緑茶特有の苦みや渋み成分です。ポリフェノール/フラボノイド系に属します。
非常に強力な抗酸化作用があります。同じ抗酸化成分のビタミンEの約50倍もの抗酸化力があります。
よってこの強い抗酸化力によって、様々な病気や肌トラブルの原因物質の活性酸を取り除いてくれる働きがあります。

さらに緑茶には抗酸化作用のあるビタミンCが、煎茶の場合レモンの3倍も多く含まれています。
その一方でビタミンCは、熱や酸化に弱いと言った弱点がありますが、緑茶カテキンには、「ビタミンCの分解を防いでくれる。」非常にうれしい働きもあります。

このビタミンCの1日に必要な摂取量の目安は、1日100mgと言われています。
そして1日4~5杯の煎茶を飲む事で、約半分の50mgのビタミンCを摂取する事が出来ます。

ちなみに紅茶やウーロン茶には、加工の過程で殆どのビタミンCが消失されてしまいますので、殆ど含まれておりません。

【効果】
抗酸化作用
美肌効果
殺菌作用
虫歯や口臭の予防
コレステロール値を下げる
血圧上昇の抑制
血糖値の抑制

このカテキン効果の抗酸化作用が、痛風にもよい影響を与えている事は間違いありません。
なぜならば痛風も体の中で発生する活性酸素が原因で起きる病気だからです。

それとカテキンはお湯で抽出すると、茶殻にカテキンが多く残ってしまいます。(1番茶で約40%程度も!)
よって緑茶に含まれるカテキンを余すことなく摂取したい場合は、茶葉を粉末にして、お湯やお水に混ぜて飲んだり、料理に入れたり、ふりかけにして食べる事をおすすめ致します。

カフェイン

緑茶にもカフェインが100mlあたり10~20mg程度含まれています。
ただお茶に含まれているカフェインは、コーヒーのカフェインに比べて、興奮作用や眠気覚ましの効果は穏やかなものであるとされています。
ちなみにコーヒーに含まれているカフェインの量は、100mlあたり40~90mgと、緑茶や紅茶に比べると2~4倍近くはゆうにあります。

【効果】
記憶力のアップ
疲労回復効果
リラックス効果
運動の持続力アップ
利尿作用

以上のカフェインに含まれている利尿作用によって、痛風の原因の尿酸を排出してくれる効果が期待出来る事から、緑茶は痛風にも効果的であると言えます。

問題的

そんな身体によい緑茶ですが、その一方で問題点もあります。

副作用

緑茶には利尿作用がある一方で、過度な飲み過ぎは、水分も同時に体外へ排出されてしまう為に、脱水症状を起こしてしまう危険性があります。その他にも、尿路結石が出来てしまう危険性も秘めています。

まとめ

緑茶は、コーヒーに比べてカフェインの量は少ないですが、飲み過ぎには注意が必要です。(特に妊娠中のママさんには。)
よって痛風の改善目的で緑茶を飲む場合は、沢山飲むのであれば薄めて飲む。
濃い目で飲みたい場合は、その分お水も沢山飲むと言った工夫が必要です。

-飲み物
-, ,

Copyright© 尿酸値を下げるサプリランキング|痛風にお悩みのあなたは必見です! , 2018 AllRights Reserved.