原因

5月~8月にかけて痛風患者が増える原因と夏の痛風対策

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5月~8月にかけて痛風患者が一気に増え始めます。その原因についてご説明致します。さらに夏の痛風対策も合わせてご紹介致します。

原因

一見、夏場はプリン体を多く含むビールの消費が増えるのに伴い、痛風患者が増えるのか?と思いきや。もちろんその原因もありますが、

主な原因は、夏場は体の中で体温の上昇を抑えようとして汗をよくかくので、それにともない体内の水分が奪われやすくなります。その為に尿が排出されにくくなり、結果的に尿酸の排出が促進されなくなり、痛風を発症しやすくなるのが最大の原因です。

夏場の痛風対策

夏場における痛風対策をご紹介致します。

1日2L以上のお水を飲む

痛風の原因物質「尿酸」は汗ではなく、ほとんどが尿から排出されます。
さらに痛風患者の約80%が「尿酸排出低下型」なので、1日にお水を2L以上飲む事をおすすめ致します。
ただしスポーツドリンクなどはカロリーが高く、肥満の原因になります。よってお水もしくはお茶がおすすめです。
牛乳は積極的に飲むようにしましょう!牛乳に含まれる「カゼイン」には、腎臓から尿酸を排出させる働きがあります。

プリン体を多く含む食事の制限

特にイクラやウニやレバーなどの魚介類や動物の内臓・アジのひらきなどの魚の干物にはプリン体が多く含まれています。
よってプリン体を多く含む食材を事前に把握をして、普段の食生活において極力プリン体を多く含む食べ物の摂取を、控えるように気を付けなければいけません。

アルコールの制限

アルコール(特にビール・日本酒系)にはプリン体が多く含まれています。
さらにアルコールは肝臓で分解される時にエネルギーを多く消費して、エネルギー源のプリン体を多く使用されます。
その他にもアルコールは、腎臓からの尿酸の排出を妨げる働きがあるので注意が必要です。

アルカリ性の食品を多く摂取する

夏場の時期でしたら夏野菜に多く含まれるナスやキュウリやトマト。さらに海藻類などのアルカリ性の食品は、尿酸の排出を促す働きがあります。積極的に摂取するようにしましょう!

適度な運動

適度な有酸素運動は、肥満防止にもつながります。(痛風患者の多くの方が肥満傾向にあります。)
その一方で過度な筋トレは尿酸値を上げる原因となりますので注意が必要です。
理由は、筋トレは筋肉組織を破壊して筋肥大を起こします。その時にプリン体をエネルギー源として多く形成されるからです。

ストレス発散

過度なストレスも尿酸値を上げる原因となります。
よってストレスを発散させる為の適度な休息や、好きな趣味に没頭する事も、時には大切です。

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